石田不空書芸展 ~「日本の家」と「石田不空の書」~

  

   日時  令和元年 11月 1日(金)~5日(火) 10:00~16:00

 

   会場  サン工房 アトリエ 浜松市西区大平台2-19-20

 

 

特製パンフレット                     Design: 「表現の森」

 

会場風景

 

ご来場いただいたお客様にお渡ししている作品目録から抜粋

 

ごあいさつ  

 磐田市在住の書道家・石田不空(いしだふくう)と申します。

 このたびは「日本の家」と「石田不空の書」展にご来場いただきまして、誠に ありがとうございます。

 平成18年の夏に、私が浜松市内の地ビールレストラン「マイン・シュロス」で個展をしていた折、暑い中を松井社長(現在会長)がお見えになり、その際に建設中の「アトリエ」に飾るための作品の御依頼をいただきました。

 それが「サン工房」との出会いでした。

 その後「アトリエ」が完成し、松井社長が中を案内してくださいました。

 アトリエはサン工房の「顔」であり、住宅展示場としての役割があるわけですが、そこで見たものは、まさにサン工房の、松井社長の「理想」が具現化したものでした。

 素人なりに説明すれば、それは日本の伝統建築の真髄を重んじ、確かな技術と最新の知見をもとに作るというものでした。

 案内されているうちに、ふと「懐かしさ」や「郷愁」といった言葉が浮かんできました。

 実はこの時一番印象に残ったのは、説明をする松井社長の表情が本当に楽しそうだったことです。

 同時に「並々ならぬ、己の仕事に対する厳しさと矜持」をも感じ取ることが出来ました。

 さらに付け加えるならば「遊び心」。

 それらはまさに私の書が目指すものと完全に一致します。

 以来、「サン工房ファン」になってしまった私にとって、13年の時を経て「サン工房」の「アトリエ」で個展を行うことがどれだけ幸せなことか、お分かりいただけたことと思います。

 

 これからも精進を重ね「力強く、洗練された現代書」の追求と、更なる書の魅力発信に邁進してまいります。

 是非応援をよろしくお願い申し上げます。

 末筆ながら皆様方のご多幸をお祈りし、書中にてお礼とさせていただきます。

令和元年11月吉日  石田不空